
用語 | 説明 |
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アルコールポーテンシー | 液体タイプのレメディー。より深いところへ穏やかに作用します。 慢性症状に適しており、飲料水に加えてとります。 |
インナーチャイルド | 幼少期に起きた何らかのトラウマにより作られた、もう一人の自分。 内なる子供と呼ばれ、その傷が癒えるまで成長せず、心の中に置き去りになってます。 これは、深層心理に入り込み、大人になっても私たちの行動パターンに大きな影響を与えています。 |
QX-SCIO (キューエックス・スキオ) |
弱冠18歳でアポロ13号帰還の立役者となった天才科学者のビル・ネルソン博士が開発した、量子電磁力学、生物物理学を駆使し、ホメオパシー理論をベースにしたエネルギー測定修正システムです。 |
好転反応 | ホメオパシーには5つの治癒の法則があります。 【ホメオパシーの治癒の法則】 |
根本体質 | 生まれながらに持った体質のことを言います。その人の個性や傾向として捉えます。 根本体質は変えられませんが、強化したり改善することが可能です。 |
タイムライン | 生まれてから今日までの病歴、大きな事柄、環境の変化、飲んだお薬などを時系列に並べたもの。 ホメオパスはその方がどのように病気になり、どのように病気が変化していったかをタイムラインから判断します。 |
バイタルフォース | 健康を維持し、生命活動に調和を与えるエネルギー。自己治癒力とも言い換えることができます。このバイタルフォースが乱れることにより病気は生じます。 |
ポーテンシー | 自然界にある、植物、動物、鉱物などを薄めてたたくことで、物質の毒性が失われると同時に、心身に深く作用することをホメオパシーの始祖ハーネマンは発見しました。 その薄めてたたいた度合いをポーテンシーと呼びます。 ポーテンシー30cのレメディーは物質を100倍に薄めることを30回繰り返して作られたものです。これくらいになるとほとんど物質は存在しません。 |
ホメオパス | 職業保険を有するホメオパス職業団体によって認定されたプロのホメオパシー療法家。 |
マザーチンクチャー | レメディーを作るとき、最初に自然界の物質をアルコール水溶液に浸し成分を抽出しますが、これをマザーチンクチャー(母液)といいます。 レメディーはこのマザーチンクチャーをさらにアルコール水溶液で薄め、物質がなくなるまで何度も薄めてたたくを繰り返して作られます。マザーチンクチャーはレメディーに比べて物質的であるため、肉体に高い適合性があります。 |
マヤズム | ホメオパシーでは、病気を作り出す土壌がここにあると考えます。 これは祖先から歪んだ形で受け継がれたもので、かかりやすい病気の傾向や精神的な傾向を表しています。 マヤズムには疥癬マヤズム、淋病マヤズム、梅毒マヤズム、結核マヤズム、癌マヤズムがあります。 |
リピート | 繰り返しレメディーをとること。 レメディーをとることにより自然治癒力を高め、それにより症状を癒します。 しかし、自然治癒力が低下していると、一度の刺激ではなかなか活性化されません。 そのため、繰り返しレメディーをとって刺激を与え、縮こまっている自然治癒力を揺り動かす必要があるのです。 |